2026年08月20日 12時
「海苔がない!?」コンビニおにぎりの変化から考える、海苔の未来
日常のちょっとした雑談で「最近、家で海苔ってどれくらい食べてる?」という話になりました。よくよく考えてみると、家で海苔を使うシーンって本当に限られていますよね。正月にお餅に巻きつけるか、たまにおにぎりを握るときに使うくらい。ひと昔前なら、食卓に「ごはんのおとも」として味付け海苔のパックが常備されていたものですが、最近はめっきり見かけなくなりました。そんな「影が薄くなりつつあった」海苔ですが、最近思わぬ形で注目を集めています。それが海苔の価格高騰です。気候変動による海水温の上昇や不漁の影響で、海苔の仕入れ値が上がっており、その波撃はコンビニのおにぎりコーナーにまで直撃しています。気づけば「えっ、おにぎりってこんなに高かったっけ?」と驚く値段に……。さらに最近では、コストを抑えるためか海苔を巻いていない「のりなしおにぎり」や、海苔の面積を小さくした商品まで登場する始末。「おにぎり=海苔が巻いてある」という当たり前が、静かに崩れ始めています。このペースで高騰と不漁が続くと、かつて庶民の味だった海苔は、いずれ料亭や特別な日にしか食べられない超高級品になってしまうのか...
実は、今年で発売開始から ちょうど100周年を迎えたことを ニュースで知りました。
そして、この「ムヒ」がなんと! ギネス世界記録に認定されたそうです。
凄いですね~。 100年もの歴史があったことにも 驚きました。
100年前の「ムヒ」ってどんな感じ?
気になって調べてみたら、 「ムヒ」の歴史はこんな感じでした!
1926年(初代):実は「缶入りワセリン軟膏」だった! 一番最初のムヒは、缶に入った軟膏でした。
1927年:チューブ入りが登場 使いやすさを追求してチューブ式に進化。
1931年:白いクリーム状へ おなじみの使い心地である 白いクリーム状のムヒが誕生し、爆発的ヒットに。
1970年:「ムヒS」誕生 赤と白の象徴的なデザイン「ムヒS」が登場。
1988年:「液体ムヒ」登場! 手を汚さずに塗れる 革新的な「液体ムヒ」がデビュー。
時代やユーザーのニーズに合わせて、 少しずつ形を変えながら進化してきたからこそ、 100年もの間トップを走り続けられたんですね。
「軸がぶれない」と「マンネリ」は違う
「時代にあわせて、 少しずつ形を変えながら進化していく」
これって社会においても、 実生活においても大事なことですよね。
いつまでも過去の実績や やり方にこだわっていると、 完全に置いて行かれてしまいます。
人間関係でもそうですからね。 常に変化のある人に、 人が寄ってくる傾向もあると思います。
「軸がぶれない」ことと 「マンネリ」は違いますからね(-_-;)
ちなみに「ムヒ」という名前の意味は…?
今回のニュースで 「ムヒ」という名前の意味も知りました!
実は、漢字で書くと「無比」。
「唯一無比(他に並ぶものが無いくらい素晴らしい)」 という、創業者の強い想いと自信から 名付けられたそうです。
香港やマカオなど海外でも 「無比膏(MOPIKO)」という名前で親しまれており、 まさに名実ともに「唯一無比」の存在になっていますね!